本の嫌いな子供の頃に読んだ絵本
本の嫌いな子供の頃に読んだ絵本
こんにちは。
子供の頃、絵本のセットを両親が購入してくれましたが、あまり読まないで遊んでばかりいる子供でした。
そんな私が子供の頃に読んだ印象に残っている本を紹介したいと思います。
しろくまちゃんのほっとけーき
小さなしろくまちゃんがほっとけーきを一生懸命つくり焼いて、
お友達と焼いたほっとけーきを食べて片づけるお話です。
ホットケーキの焼き具合が可愛く絵になっていて、自分も焼いてまたくなりました。
これを思い出すと、ホットケーキが食べたくなります。
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Tシャツ屋さんで焼いているページのTシャツがあり親戚の子どもにあげたら喜んでました。
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よるのさんぽ
男の子が寝入ると、どんどん大きくなり、火事の街を助けるお話です。
何故大きくなったのか不思議に思い、印象に残っています。
お馴染みのぐりとぐらのお話です。
大きな卵を見つけて、ホットケーキを焼いて森の動物達と食べるお話です。
ホットケーキの話が多い。
ホットケーキが好きな子供だったんだと思います。
